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分譲マンションと固定資産税

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◆マンションの固定資産税と都市計画税

賃貸マンションではないマンション、つまり新築マンションにせよ中古マンションにせよ、分譲マンションを購入すると払わなければいけないものがあります。

それが固定資産税です。
固定資産税がかかるマンションは、先にも述べましたが分譲マンションということになります。

マンションに入居した後、毎年かかるのが固定資産税と都市計画税であり、毎年4月ごろに市区町村から通知が届き、6月から年4回に分けて納めるのが一般的です。
マンションにかかる固定資産税、マンションにかかる都市計画税、いずれもその年の1月1日時点の所有者に課せられるものなので、新築マンションを購入した場合、引渡しを受けた年にはマンション分への課税はありません。
ただし、新築マンションの土地分や、中古マンションの土地と建物分の税金は、その年分の税金を、売主がすでに支払っていることもあります。
この場合は日割り計算し、マンション購入時に精算されることが一般的です。


というように、マンション購入には固定資産税という税金がかかるのです。
新築マンションだろうが中古マンションだろうが分譲マンションを購入しようという方は、ほとんどの方がマンションをローンで購入されるかと思います。
マンションにインテリアや、マンションのローンを毎月どれくらいの金額返済していくかには気を使う方が多いですが、マンションの固定資産税や都市計画税については案外無頓着な方もいらっしゃいます。

マンションのローンは一生払い続けていかなければいけないような大きな金額です。

マンションの固定資産税を考慮しなかったばかりに、大事なマンションを手放さなければいけないなんてことになれば目も当てられません。

分譲マンションの購入にはインテリアやローン、間取りや防音だけではなく、マンションの固定資産税についてもある程度の知識を持っておくことが必要であると思います。


※参考 マンション固定資産税

マンションの固定資産税、都市計画税の税額は、土地、マンションの建物それぞれの固定資産税評価額に一定の税率をかけて計算します。
床面積50m2以上280m2以下の新築マンションの場合、マンションは5年間固定資産税の建物部分にかかる税額が2分の1に軽減されるため、新築マンション入居当初の税額は低くなります。